大型車・中型車・準中型車・大型特殊・けん引の免許を合宿で取得できる教習所!
特車免許を合宿免許で短期取得
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特車免許 期間限定セール実施校!
特車免許が取れる教習所
※ 大型免許・中型免許・準中型車免許・大型特殊免許・けん引免許
教育訓練給付金制度(厚生労働大臣指定口座)取扱校!
大型免許などの特車免許は「就職・転職に有利なプロ免許の資格!」
特車免許(大型免許・中型免許・準中型車免許・大型特殊免許・けん引(牽引)免許)があります。免許の種類によって運転できる車は異なります。大型免許及び中型免許は運送業や配送業、大型特殊免許は建設業、けん引免許は運送業などで活躍しております。もちろん他の業種でも活躍しています。
平成19年6月1日までは、普通自動車免許と大型自動車免許の2区分でしたが、平成19年6月2日以降は、中型自動車免許が新設され普通自動車免許と中型自動車免許と大型自動車免許の3区分になりました。これは、昔からの法律では普通自動車免許を取得すれば車両総重量8トン未満までの大きな自動車を運転できました。ですが、普通車と8トントラックでは特性も視界も大きく違うことから事故も多発傾向になってきたので、普通自動車免許と大型自動車免許の間に中型自動車免許を新設したものです。
しかし運送業界などから経歴をつまないと取れない資格では人材を確保できないと免許制度の改正を要望中で、政府では中型免許の取得条件の変更や新たに免許区分の新設を検討しているところです。建設業界や運送業界では運転手不足という状況が続き、特車免許を取得できる全国の教習所では転職や就職を希望する方で混雑している状況です。そんな中、通学で特車免許を取得しようとしても短期間で取得できないことを理由に合宿免許で取得しようとする方が多くなっております。特に免許制度の改正後教習車量の基準も改正され、大型自動車では車長11~12mクラスの車両が使われるので、そのサイズの教習車両が走ることが出来る教習所は全国でも限られてしまいました。合宿で大型自動車免許などの特車免許を取得できる教習所もそう多くないことから、住所地から近隣の教習所への参加だけでなく遠方の教習所へ行かれる方も数多くみられます。
厚生労働省が行っている給付金制度を活用して参加費用を抑えたい方はさらに対象校が少なくなります。豆知識として、大型特殊免許だけ取得しても公道を運転できるのですが、実際の作業をすることはできません。作業をするためには作業に係る労働基準局長登録機関の講習である車両系建設機械講習などを受講し資格を取得する必要があります。