普通車(AT/MT)の合宿免許 自動車教習所一覧
普通車取扱校
普通免許(AT/MT)を合宿免許で短期取得
- 普通免許(AT/MT)を合宿免許で短期取得!
- 普通車の運転免許取得なら、合宿教習予約センター運営の「合宿免許わかば」にお任せください。
合宿免許なら自動二輪も同時に取れます!
普通車・普通車+自動二輪
- ※小型二輪は総排気量125cc以下の自動二輪が運転できます。
- ※普通二輪は総排気量400cc以下の自動二輪が運転できます。
- ※大型二輪は総排気量無制限(ただしAT二輪650cc以下)の自動二輪が運転できます。
普通免許はAT車とMT車のどっちがイイの?
普通車には足でクラッチペダルを踏んで手でギアチェンジを行うタイプのMT車と。クラッチペダルが無く、自動的にギアチェンジされるタイプのAT車があります。
免許にも普通車の車種と同じく種類があり、普通免許を取得する場合、免許の種類を選んで教習所に通わなくてはなりません。道路交通法ではMT免許やAT免許という種別はなく一般的にいわれている俗称となります。正式には普通免許だけです。どのように区分けされるかというと、AT免許の方は”免許の条件等”という欄に「普通車はAT車に限る」と条件が記載されます。MT免許の場合はその条件が記載されていないものです。説明上わかりにくくなるので以下(MT免許とAT免許で説明いたします)。
MT免許を取得すればMT車とAT車の両方の車を運転できますが、AT免許では、AT車のみ運転することができます。よってAT免許を取得した方でMT車を運転したいのであれば、再度教習所に通いその「免許の条件」を解除する必要があります。将来的に車関係の職業や営業職を希望される方はMT免許の取得をおすすめします。仕事には利用することなく私用に限定して運転される方は、 AT車が販売台数の9割以上のシェアなのでAT免許で十分といえます。
もしもAT免許の方がMT免許に変更したい場合は、公認教習所で4時限以上の技能教習を受講し審査(限定解除)を受ける事が可能です。審査に合格すれば、「免許の条件等」から条件がはずされMT車を運転できるようになります。ただし、教習所に通うわけですからただでというわけにはいきません。その場合、技能教習費以外に入学金や審査料、諸費用などがかかり、経済的な負担が発生する事になるので、どちらの免許を選ぶかよく検討して決めてください!